お台場トレンド状況 プライバシーポリシー
プライバシーポリシー
私Sato Kazushige(以下、私と呼ぶ)は、アプリ「お台場トレンド状況」(以下、当アプリと呼ぶ)を利用するにあたり、お客様の氏名や住所等、お客様のいかなる個人情報も収集しておりません。 また、お客様がコピーした各種データを当アプリ内に保管・保存することもありませんので安心してご利用なさってください。
免責
利用者個人の不注意により個人の端末が第三者に利用された場合は、個人情報を閲覧される可能性がございますので、ご利用にあたっては、使用および管理について個人が責任を負うと共に、使用上の過誤または第三者による不正使用については十分ご注意願います。
プライバシー・ポリシーの変更の有無
このプライバシー・ポリシーは、予告なく変更する場合があります。その場合は事前・事後にかかわらず、本アプリ内のしかるべき場所において適切に通知するものとします。
(平成31年1月3日初版)
カードリストプライバシーポリシー
プライバシーポリシー
私Sato Kazushige(以下、私と呼ぶ)は、アプリ「カードリスト」(以下、当アプリと呼ぶ)を利用するにあたり、以下を除きお客様の氏名や住所等、お客様のいかなる個人情報も収集しておりません。
- 登録したカードの枚数情報。
- 端末のIDFV番号。IDFVについては以下をご参照ください。
identifierForVendor - UIDevice | Apple Developer Documentation
iOSのidentifierForVendorとadvertisingIdentifierについて - woshidan's blog
お客様が撮影したカードの写真情報は、当アプリのiPhone端末内に保管・保存されます。外部に自動的に送信することはございません。
免責
利用者個人の不注意により個人の端末が第三者に利用された場合は、個人情報を閲覧される可能性がございますので、ご利用にあたっては、使用および管理について個人が責任を負うと共に、使用上の過誤または第三者による不正使用については十分ご注意願います。
プライバシー・ポリシーの変更の有無
このプライバシー・ポリシーは、予告なく変更する場合があります。その場合は事前・事後にかかわらず、本アプリ内のしかるべき場所において適切に通知するものとします。
(平成30年12月30日初版) (令和元年5月7日更新)
バディファイトライフカウンター プライバシーポリシー
プライバシーポリシー
私Sato Kazushige(以下、私と呼ぶ)は、アプリ「バディファイトライフカウンター」(以下、当アプリと呼ぶ)を利用するにあたり、お客様の氏名や住所等、お客様のいかなる個人情報も収集しておりません。 また、お客様がコピーした各種データが当アプリ内に保管・保存されることもありませんので安心してご利用なさってください。
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利用者個人の不注意により個人の端末が第三者に利用された場合は、個人情報を閲覧される可能性がございますので、ご利用にあたっては、使用および管理について個人が責任を負うと共に、使用上の過誤または第三者による不正使用については十分ご注意願います。
プライバシー・ポリシーの変更の有無
このプライバシー・ポリシーは、予告なく変更する場合があります。その場合は事前・事後にかかわらず、本アプリ内のしかるべき場所において適切に通知するものとします。
(平成30年12月20日初版)
ムービーメーカー三世 プライバシーポリシー
プライバシーポリシー
私Sato Kazushige(以下、私と呼ぶ)は、アプリ「ムービーメーカー三世」(以下、当アプリと呼ぶ)を利用するにあたり、お客様の氏名や住所等、お客様のいかなる個人情報も収集しておりません。 以下に関する情報は収集しております。 * ムービーを作成した日時。 * 端末のIDFV番号。IDFVについては以下をご参照ください。
identifierForVendor - UIDevice | Apple Developer Documentation
iOSのidentifierForVendorとadvertisingIdentifierについて - woshidan's blog また、お客様がコピーした各種データが当アプリ内に保管・保存されることもありませんので安心してご利用なさってください。
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利用者個人の不注意により個人の端末が第三者に利用された場合は、個人情報を閲覧される可能性がございますので、ご利用にあたっては、使用および管理について個人が責任を負うと共に、使用上の過誤または第三者による不正使用については十分ご注意願います。
プライバシー・ポリシーの変更の有無
このプライバシー・ポリシーは、予告なく変更する場合があります。その場合は事前・事後にかかわらず、本アプリ内のしかるべき場所において適切に通知するものとします。
(平成30年12月20日初版) (令和元年5月13日更新)
ベル打ちキーボード プライバシーポリシー
プライバシーポリシー
私Sato Kazushige(以下、私と呼ぶ)は、開発のアプリ「ベル打ちキーボード」(以下、当アプリと呼ぶ)ならびにその拡張機能(カスタム・キーボード)を利用するにあたり、お客様の氏名や住所等、お客様のいかなる個人情報も収集しておりません。 また、お客様がコピーした各種データが当アプリ内に保管・保存されることもありませんので安心してご利用なさってください。
以下にその詳細を当アプリのプライバシー・ポリシーとして定め、説明いたします。
キーボード設定の「フルアクセスの許可」に関して
当アプリ付属のカスタム・キーボードの利用にあたり、キーボード設定で「フルアクセスを許可」していただく必要がございます。 フルアクセスの許可が必要になるのは、以下の理由のためです。
さて、Apple社はカスタム・キーボードのフルアクセスの許可時に、
転送される入力内容には、クレジットカード番号や住所などの機密度の高い個人情報が含まれる可能性があります
という警告を表示いたしますが、これはどのようなカスタム・キーボードにも表示しているのであり、このメッセージが表示されるからといって、当アプリがそのような個人情報を取得しようとしているわけではございません。
Google社に転送される入力語彙の収集に関するプライバシー・ポリシーは以下のサイトにてご確認ください。
Google社のプライバシー・ポリシー: http://www.google.com/intl/ja/policies/privacy/
免責
利用者個人の不注意により個人の端末が第三者に利用された場合は、個人情報を閲覧される可能性がございますので、ご利用にあたっては、使用および管理について個人が責任を負うと共に、使用上の過誤または第三者による不正使用については十分ご注意願います。
プライバシー・ポリシーの変更の有無
このプライバシー・ポリシーは、予告なく変更する場合があります。その場合は事前・事後にかかわらず、本アプリ内のしかるべき場所において適切に通知するものとします。
(平成30年6月11日初版)
ノンプログラミングでiMessage用のステッカーを作ってみた話
はじめに
iPhone/iPadをお使いの皆さんはiMessageのステッカー使ってますか?正直あまり使われてないのが実態だと思います。だって、ステッカーを受け取ったことがほとんど自分ないもので。 しかしあることをきっかけに私はステッカーにはまってしまい、とうとう自分でも作ってApp Storeにリリースしてしまいました。 この記事ではそんなストーリーをお話しします。
ステッカーに陶酔したきっかけ
前述の通り正直iMessageのステッカーはあまり使ってませんでした。「LINEスタンプのパクリでしょ」「フォトライブラリから写真添付するのと何が違うの?」ぐらいの考えでした。 しかし、よくよく調べてみると、iMessageのステッカーって表現力が高いんです。それはこの記事を読んだのがきっかけ。
【iOS10】iPhoneの新機能「ステッカー」の使い方 メッセージの好きな場所に貼り付ける方法とは? http://sbapp.net/appnews/app/upinfo/ios10/message-sticker-52731
赤く丸したところにご注目。 実はiMessageのステッカーはLINEのスタンプと違って、「メッセージの好きな場所に貼れる」んですね。正直全く知りませんでした。ただ単に「画像をメッセージで送信する」だけならフォトライブラリに画像を格納しておいて添付すればいいだけですから。 貼り方としましては、ステッカーを指で長めに選択し、貼りたいところにグググっとひっぱるだけです。 また、大きさも変えることができます。画像を大きくする時のようにピンチアウトすればいい感じに大きくなります。すごい! なんでこれもっとAppleはアピールしないのかなと思います。LINEとは決定的に異なります。
ステッカー作りたい。何作ろう?
自分もステッカーを作ってみたいと考え、どのようなステッカーにしようか早速アイデア出しをしてみました。 でも残念ながら自分は絵は上手くありません。 いや、正直にいうと、模写はそれなりにできるのですが、オリジナルの絵は描けないのです。 さすがにステッカーとする以上、オリジナルの絵が必要です。(特に有料販売するならばオリジナルであることは必須。) うーん、困った。 そこでハッと一つアイデアが浮かびました。
私、「水曜どうでしょう」が大好きなんですね。北海道まで行ってイベントに参加するほどの藩士ではないのですが、大泉洋のぼやきが大好きなんです。
そう、「ぼやき」ステッカー。。。。
ぼやきをステッカーにすれば - 文字があればいいので絵は描かなくていい(商用利用フォントを見つけてくればいい) - 水曜どうでしょうで発したのと全く同じセリフで作らなければ大丈夫 - iMessageの会話の中で使えそうな言葉なら自然にステッカーを使ってもらえそう。 と三拍子揃ってちょうどいいということに気がつきました。
ステッカーの作り方
実際の作り方です。
使用環境
Xcode 9であれば何ら変わらずこのやり方でいけると思います。
用意するもの
- ステッカーとしてiMessage上に貼り付けたいステッカー画像。
- App Icon(App StoreやiMessageの画面上で表示させるステッカーAppとしてのアイコン)
ステッカー画像の作成
まずはステッカー画像を作りますが、画像サイズの規定は以下の通りです。 Small 300 x 300 pix Medium 408 x 408 pixels Large 618 x 618 pixels 形式:PNG,APNG,GIF,JPEG
私はSmall版のみ作りました。また、縦の解像度も300 pix未満で作りましたが、審査には通りリリースされましたのであまり厳しい制約ではないようです。 PNG画像については透過PNGでも可能です。iMessage上では背景がちゃんと透明になって表示されます。
App Iconの作成
次にApp Store等で表示させるアイコン画像を作成しますが、こちらはバリエーションが多く大変です。 - 54×40px - 81×60px - 58×58px - 87×87px - 64×48px - 96×72px - 120×90px - 180×135px - 134×100px - 148×110px - 1024×768px - 1024×1024px
Projectの作成
Xcodeを起動し、 File->New->Projectを選択し、Sticker Pack Appを選択します。Product Nameはお好みの名前をつけてください。
画像をStickers.xcstickersに格納
左ペインのStickers.xcstickersを選択し、中間ぐらいに表示されるSticker Packを選択するとこんな画面が表示されます。 No stickersと表示されて居るあたりに、ステッカーとしたい画像をドラッグ&ドロップしてください。 ステッカーの画像は、300x300 pixel、PNGで十分です。なお、私が作ったステッカーは縦300pixel未満でも審査を通過しましたので、あまり解像度に厳しいルールはなさそうです。
あとは、iMessage App Iconのところに、App Storeなどで表示する用のアイコンをはめ込んでいきます。 先ほど申し上げた通り、用意するアイコンサイズのバリエーションが通常のApp作成時より多いですが、頑張ってはめ込んでください。
ArchiveしてiTunes Connectへ送信
ステッカーだけならプログラムは何も書く必要はありません。XcodeでRun->Archiveし、OrganizerでiTunes Connectに送信し、Appleへ申請を出すだけです。
できました
ぼやきステッカーはこちらからダウンロード可能です。ぜひダウンロードお願いします。
今までにリリースしたアプリたち
ステッカー以外にもこんなアプリをリリースしています。全て無料なのでダウンロードお願いします。また感想もお待ちしています。
コストタイマー
会議の出席人数と各人の単価を入力し、タイマーを起動します。すると、1秒単位で、経過時間と今いくらこの会議にコストがかかっているのかを表示してくれます。
カードリスト
お財布にたまりがちのポイントカード、病院の診察券、あんまり使わないキャッシュカード、クレジットカードを管理するアプリです。アプリ内に券面の写真を保存しているので、「あれ?病院の診察券の番号幾つだっけ?」と言った疑問にわざわざ家まで帰らなくても確認ができます。
ヘイ二郎
ラーメン二郎で注文するときの呪文を再現するアプリです。
ヘイ中華
こちらは王将で注文するときの呪文を再現するアプリです。
ヘイサンドイッチ
言わずもがな、今度はサブウェイ用注文アプリです。
イカツウチ2
Nintendo Switch用ゲームソフト「Splatoon 2」のステージ情報を手元のiPhoneで確認できるアプリです。
ムービーメーカー三世
今のところこれが一番ヒットしてます。ルパン三世風のタイトルを作れます。
お台場トレンド状況
ある日お台場のランドワンに行きましたところ、朝から行ったはずなのにものすごい行列ができていまして、入るのを断念し、代わりにジョイポリスへ行きました。事前にその場所が混雑していることがわかったらいいなあと思ったのでこのアプリを作りました。Twitter上でどのぐらい話題になっているかを1時間おきに折れ線グラフで描いてくれます。